タウン(北海道・東北)

  • 旭川市
     上川地方には2万年前頃から人の生活が始まり、14世紀前後にアイヌ文化が形成された。
     蝦夷地を北海道と改称して11国86郡の行政区画が設定され、石狩国上川郡となった。 「旭川」という地名の由来については、忠別川のアイヌ語で「チュプ・ペッ」を語源にしている説がよく知られている。
     北海道では札幌に次ぐ第2の都市となった。「水と緑に輝く 北の拠点・旭川」の新たな創造に向け、市民主体のまちづくりを基本としながら、誇りと喜びを実感できる質の高いまちづくりを進めているところである。

  • 帯広市ホームページ 十勝
     帯広市は、十勝の中核都市として拠点機能を高め、暮らしやすさと自然の豊かさをともに実感できるまちづくりをめざしています。
     北海道東部の十勝[とかち]地方のほぼ中央に位置する、人口約17万人のまちです。
     明治16年(1883年)に本格的に開拓がはじまり、碁盤目状の道路網など計画的な市街地形成を行ってきました。 また、農業を主要産業とする十勝地方(約35万人、1市16町2村)の中心地であり、農産物集積地、商業都市としての役割を担っています。

  • 函館市公式サイト:トップページ - City of Hakodate | 函館市
     室町時代、津軽の豪族 河野政通が宇須岸(ウスケシ:アイヌ語で湾の端の意)と呼ばれていた漁村に館を築き、この館が箱に似ているところから「箱館」と呼ばれることになりました。明治2年(1869年),蝦夷が北海道となり,箱館も函館と改められました
     函館市は,渡島半島の南東部に位置し,東・南・北の三方を太平洋・津軽海峡に囲まれ,西は北斗市・七飯町・鹿部町と接しています。
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